鎌倉のまつり|2025年9月26日 長谷寺の大黒天縁日は何時に行けばいい?

長谷寺の観音堂

9月26日、鎌倉・長谷寺では大黒堂で「大黒天縁日」の法要が行われます。
法要は10時から約30分ほど執り行われ、外から見学する場合は少し見えにくいため、前の方で見たい人は早めの到着がおすすめです。

この記事では、何時に行けばよく見えるのか・法要の流れ・所要時間を、筆者が現地で参拝した際の様子を交えてわかりやすくまとめています。

10時より、大黒堂にて執り行われます。

長谷寺の大黒堂の普段の様子
長谷寺の大黒堂の普段の様子

外から見学の場合ですと写真のようによく見えない感じです。

前の方で見学したい場合は、早めに行かれるのがよろしいと思います(どのくらい早いかはちょっと見当がつきませんが、30分ぐらい?)

法要は、だいたい30分ぐらいで終了しますので、そのあと、順番に並んでお焼香をし、横に鎮座する大黒様を触ることが出来ます。
ぜひ、出世開運を祈願で「なでなで」しましょう。

長谷寺の大黒堂の例祭時の様子 お堂の手前に見学者が多数います
10時05分 2021年9月26日撮影
長谷寺の大黒堂の例祭時の様子 お堂の手前に見学者が多数います
この辺からだと見えないですね
長谷寺の大黒堂のさわり大國 首を少し左に傾け、右手には大きな小づちを持っている
さわり大黒

私が参拝した時はコロナ禍真っ最中でしたので、お地蔵様もマスクをされていました。
今はマスクを外して皆様をお迎えしています。

大黒天のイラスト 右でに小づち、左手には大きな袋を担いでいます

大黒天は、『七福神の一つで、福徳や財宝を与える神とされています。その像は、狩衣のような服を着て、まるく低いくくり頭巾をかぶり、左肩に大きな袋を背負い、右手には打出の小槌を持ち、米俵の上にいる。大国主命を本地とする説が行なわれ、甲子の日をその祭日とし、二股大根をそなえる習慣がある。』(出典:精選版 日本国語大辞典)

大黒天は厨(くりや)の神として大きな袋を持つ姿から,大国主神とも習合し,農業神として広く民間に受容された。布袋は後梁の実在の禅僧契此(かいし)であるが,福徳円満の姿から福神に加えられたのであろう。(出典:ジャパンナレッジ

長谷寺では、古来より「出世開運」の御利益で信奉されてきた当山の大黒天。財福を司る神様でもあり、今も多くの方々の篤信を集めております。当日は大黒堂内でご参列できるよう、お席を設けます(若干名様分)。また、御堂正面でのお焼香や、大黒天の持物である小槌もお振りいただけますので、皆様ぜひご参拝ください。(出典:長谷寺ホームページ2024年9月の記事より)

長谷寺 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2  TEL 0467-22-6300
江ノ電長谷駅から徒歩5分(600m)

長谷寺の十一面観音の御朱印 令和元年7月13日の日付
長谷寺の十一面観音の御朱印 令和元年8月10日の日付
長谷寺の十一面観音の御朱印 令和4年3月21日の日付

大黒天縁日の法要は規模は大きくありませんが、静かで落ち着いた雰囲気が印象的でした。外からの見学は少し見えにくいものの、早めに行けば前方でしっかり見ることができます。

大黒堂は長谷寺の中でも比較的静かな場所にあり、法要が終わった後はゆっくりと周囲を散策するのもおすすめです。

境内には四季折々の花が咲き、特に秋は紅葉が始まる時期で、参拝と合わせて自然を楽しむことができます。大黒堂の周辺にはベンチもあり、法要後に少し休憩しながら境内の雰囲気を味わうのも良い時間です。

長谷寺の観音堂の様子
Hasedera Temple, a woman in kimono, and her parasol create a perfect harmony

長谷寺は観音堂や見晴台など見どころが多いため、大黒天縁日をきっかけに境内全体を巡ると、より充実した参拝になります。

特に見晴台からの海の景色は人気で、法要の後に立ち寄る人が多いスポットです。

長谷寺では1年を通して数多くの仏事が執り行われています。
いくつか記事を書いていますので、そちらもぜひご覧ください。
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