江の島へは通常は橋を渡って行きますが、干潮の日には海の上を歩いて渡れることがあります。潮が大きく引くと島が陸とつながり、この地形は「トンボロ」と呼ばれます。波が島を回り込みながら砂を運び、海岸との間に自然の道ができる現象です。
江の島のトンボロは潮位が約20cm以下のときに現れることがあり、“海を歩いて上陸する”特別な体験ができます。
海を歩ける日
潮が満ちていると写真のように歩いては渡れません。

藤沢市観光公式ホームページで、「トンボロ」が現れる可能性のある日程が発表されていますので、こちらを参考にしてください。
👉 藤沢市観光公式ホームページ「江の島の「トンボロ」を歩いてみよう」

今年(2026年)はまだ間に合いますので、Let’ Go!
トンボロを渡って、江の島観光をして・・楽しそうですね!
👉 藤沢市観光公式ホームページ 藤沢市・湘南江の島「王道観光コース」
干潮時だけ現れる自然の道・トンボロ
普段は海が覆っていて歩いて渡ることは出来ません。
これはこれで素敵なんですが。



2026年5月17日 潮位-7cm予想の日に行ってみました。
9時20分ぐらいに到着した時にはすでに潮が引いてましたので歩いて渡れました。
江の島の橋の下、右側から江の島を見る機会はほぼないので、これは貴重です。






江の島の階段のOPEN時間ですが、10時前から開いていて登ることが出来ました。



「トンボロ」渡ったら記念証をダウンロードしましょう。

海を渡り階段を上がった所にQRコードの案内版がありますので、それをダウンロードすればOKです。



10時も20分を過ぎるとほぼ干潮になりゆっくり歩くことが出来ます。
子どもたちは魚やカニなどを探したり、砂場遊びをしたりと楽しそうでした・



12時30分過ぎに行ってみると潮が徐々に満ちてきましたが、ひざ下までで、「頑張れば渡れる!?」」と渡っている人達がいました。



日本全国のトンボロ
日本にはトンボロが出現する場所がいくつかあります。(写真は全てphoto AC)
▶静岡県堂ヶ島:「三四郎島のトンボロ」



▶岡山県瀬戸内市:「黒島ヴィーナスロード」



▶山口県周防大島町:「真宮島(しんぐうじま)エンジェルロード」



▶愛媛県今治市:「大角豆島(ささげしま)」

▶香川県小豆郡小豆島町:「エンジェルロード(天使の散歩道)」



▶鹿児島県指宿市:「知林ヶ島~ちりんがしま~」



アクセス
江の島へのアクセスについては、「藤沢市観光公式ホームページ」をご覧ください。
江ノ電沿いを歩いて見たというブログもありますので、ぜひご覧ください。
👉 【鎌倉⇔藤沢】江ノ電沿いを歩いてみた!
江の島の海岸沿いだけを歩いて1周できるのか?をやってみました。
そちらのブログは7月紹介予定ですので、お楽しみ!
今回のお勧め本は、星野 知子『星野知子の鎌倉四季だより』敬文舎 2023 です。
星野さんは鎌倉に長く住まわれている女優です。
鎌倉の四季折々を星野知子さんの瑞々しい感性で綴ったエッセイで、文章がとてもやさしいです。
また、江ノ電由比ガ浜の踏切の近くにある高浜虚子の碑とか、とも乃の奥に小林秀雄の家があったという地元ならではの話もあり新しい発見でした。


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