2027年の初午は2月1日|鶴岡八幡宮 丸山稲荷社 The sacred dance of the miko is beautiful

初牛(はつうま)とは

初午(はつうま)とは】
初午とは、2月最初の「午(うま)の日」に行われる祭りや風習のことです。
この日は毎年同じ日付ではなく、年ごとに変わります。

昔は日付を十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)に当てはめて数えていました。

1日は「子(ね)」、2日は「丑(うし)」、3日は「寅(とら)」と、順番に数えていき、12日が「亥(い)」となります。そして13日になると再び「子(ね)」に戻って数えます。この方法で日付を数えたときに、2月の最初の「午(うま)の日」を「初午」と呼びます。

【由来】
和銅4年(711年)2月の初午の日に、穀物と農業の神様である稲荷大神が京都の伏見稲荷大社に鎮座したと伝えられています。
この出来事にちなみ、全国の稲荷神社で初午祭が行われるようになりました。

【初午と稲荷信仰】
「稲荷」は「稲が実る(稲生り)」に由来するとされ、五穀豊穣を祈る農業信仰と深く結びついています。そのため、初午の日には稲荷神社へ参拝し、豊作・商売繁盛・家内安全などを祈願します。

【きつねとお供え】
稲荷大神のお使いがきつねとされていることから、好物とされる油揚げや、米俵に見立てたいなり寿司、初午だんごなどをお供えします。

鎌倉には美味しくて有名な「はんなりいなり」がありますので、ぜひ食べて頂きたいです。
👉 はんなりいなり

鶴岡八幡宮の初午祭

2026年の「初午」は、2月1日(日)ですので、この日に開催されると思います。
2020年の情報で紹介します。

2月最初の午の日は「初午」といわれ、京都・伏見稲荷大社を御本社にあおぐ全国のお稲荷様で「初午祭」というお祭りが執り行われます。
初午祭の起源は、和銅4年(711)2月初午の日に、稲荷の神様が伏見稲荷の三ヶ峰に出現されたことに由来するといわれています。
当宮の丸山稲荷社でも、この日に祭典が執り行われ、氏子の皆様方や特別崇敬者の方々で賑わいます。出典:鶴岡八幡宮ホームページ

14時ごろから開始(2020年の初午は2月9日でした)
13時40分ぐらいに鶴岡八幡宮境内の「丸山稲荷社」に尽きました。丸山稲荷社は決して大きくはないので、見るスペースもそんなにありません。(100人ぐらいは見学できそうですが)

確実に見たい場合は、少し早めに行かれるのがよいと思います。
写真は2020年のモノですが、この時は逆光で光がぁぁー

13:39 準備中
14:00 お清めが始まりました
14:30 2020年撮影

だいたい14時35分ぐらいには終了してますので、正味30~40分ぐらいでしょうか。
巫女さんの舞はとても優雅で、鈴の音も澄んでいて丸山稲荷社に厳かに鳴り響いてました。

14:11 巫女の舞が始まります
14:14 巫女の舞
14:34 終了

初午に日は、佐助稲荷でも「初午祭」が執り行われます
こちらは12時から始まります。
下の写真のお堂の中で神職が舞ってた気がしますので、ほとんど見えなかったような記憶が・・

私はたしか、お昼に佐助稲荷の初午祭を見て、歩いて鶴岡八幡宮に行き、丸山稲荷社の「初午祭」を見て・・・とはしごしましたね。(2.4kmぐらいですので、歩いて30分ぐらい)

佐助稲荷 11:32 撮影 「初午祭」始まる前です。

今回のお勧め本は、竹腰眞一著昭和の鎌倉風景 around1955 大型本』冬花社 2014 です。
 1955年というと昭和30年。昔の鎌倉の風景を写真で気軽に楽しめる一冊です。
 鎌倉カーニバルや海水浴場の遊園地(あったんですね)のにぎわい、由比ガ浜や材木座に広がっていた松林など、今とは違う鎌倉の姿がよく分かります。稲村ケ崎から七里ガ浜を望む表紙写真や、茅葺屋根の建長寺、信号のない静かな段葛からは、穏やかな時代の空気が伝わってきます。
 鎌倉の昭和の写真を見て昔とどう変わったのか?を見てみるととても楽しいです。今も変わらない風景、まったく変わってしまった風景。

丸山稲荷社とは

鶴岡八幡宮の境内にひっそりと佇む丸山稲荷神社は、実は境内で最も古い神社です。
お祀りされているのは、稲作や農業、そして繁栄を司る神様 倉稲魂神(うかのみたまのかみ)。この神様は、鶴岡八幡宮が創建された1180年よりも前から、この地で人々の信仰を集めてきました。

2020年1月1日 6時46分 撮影

社殿は室町時代にさかのぼる鶴岡八幡宮最古の建造物で、現在は重要文化財に指定されています。実はこの建物は近隣から移築されたもので、社殿が建つ小高い丘は、1191年に東側に本殿が建てられた際、山腹から運ばれた砂利や岩によって造られたものだそうです。

境内では、稲荷神のお使いとされる二体の狐の石像が参拝者を静かに見守っています。また、周囲に掲げられた赤い旗は、参道に並ぶ朱色の鳥居と同じく、商売繁盛や五穀豊穣を願う人々が奉納したもの。赤色に包まれた空間からは、今も厚い信仰が受け継がれていることが感じられます。

アクセス

鶴岡八幡宮 
鎌倉駅東口を出て、小町通りを通るか、まっすぐ歩いて若宮大路から段葛を通るのがお勧めです。
歩いて10分程度です。
開門・閉門時間 通年:6時〜20時(本宮の中で参拝できるのは8時からです)
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31 
鶴岡八幡宮社務所 TEL:0467-22-0315 

佐助稲荷神社
鎌倉駅西口を出て、歩いて約20分
鎌倉市佐助2丁目22−12

Hatsuuma Festival

The first Day of the Horse in February is known as Hatsuuma. On this day, Hatsuuma Festivals are held at Inari shrines throughout Japan, all of which look to Fushimi Inari Taisha in Kyoto as their head shrine.

This day does not fall on the same date each year and changes annually.

The origin of the Hatsuuma Festival is said to date back to Wado 4 (711), when the Inari deity is believed to have appeared on the Three Peaks of Fushimi Inari on the first Day of the Horse in February.

Kamakura: A Contemplative Guide

“By reading this book, you can learn everything about Kamakura—its history, place names, shrines, temples, and the meanings of Japanese words. It is 420 pages long, so it is a heavy read, but well worth it.”

History of Maruyama Inari

1/1/2020 6:46 AM

Maruyama Inari is the oldest shrine on the Telugu Kahachimangu grounds.
The Enshrined kami, Ukanomitamano-kami, is associated with rice, agriculture and prosperity.
The kami has been venerated in this area since before Tsurugaoka Hachimagu was founded in 1180.
The shrine building is also the oldest structure at Trugaka hachimangu that dates back to the Muromachi period and is designated as an Important cultual property.
It was actually moved from a nearby location, and the hill it now stands on consist of gravel and rocks taken from the mountainside when the honden was constructed just east of here in 1191.

The shrine is guarded by two stone statues of Foxes, the messengers of the Inari shrine kami.
The red banners surrounding the shrine, like the bright red torii that line the Path up to it, were dedicated to inari by worshippers to pray for success in business and a plentiful harvest.

Quietly nestled within the grounds of Tsurugaoka Hachimangu, Maruyama Inari Shrine is the oldest shrine in the complex. It enshrines Ukanomitama-no-kami, a deity of rice cultivation, agriculture, and prosperity, who has been revered in this area since long before Tsurugaoka Hachimangu was founded in 1180.
source:Tsurugaoka Hachimangu Official Visitors Guidebook

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