2025.9.18 長谷寺の秋季彼岸会 何しているの? When’s the Best Time to See? 

鎌倉の長谷寺で行われるお彼岸とは?

鎌倉の長谷寺で行われる秋のお彼岸で、先祖、諸霊への念仏供養が執り行われます

お彼岸は、多くの寺院で法要が勤められるなど、大切な仏教行事の一つ。
お盆などとは違い日本独自の行事で、奈良時代から行われるようになったとされています。
この期間にお墓参りをされる方もいらっしゃるでしょう。

お彼岸(ひがん)は、春と秋の年2回行われる日本独自の仏教行事で、春分・秋分の日を中心とした1週間をいいます。
この時期は昼と夜の長さが同じくらいになり、多くの寺で法要が行われたり、お墓参りをする人が増えます。

「彼岸」という言葉は古代インドの言葉がもとで、「向こう岸に渡る」という意味があります。
苦しみの多いこの世(此岸)から、仏さまのいる極楽浄土(彼岸)に至ることを表しているそうです。
特に春分・秋分の日は太陽が真西に沈むので、西にある極楽浄土を思い浮かべるのにふさわしい時とされてきました。
そのためお彼岸は、ご先祖さまに感謝し、自分自身も正しく生きようと心を整える大切な期間です。

受付 9時より 
10時より観音堂で法要40分ぐらい

次に阿弥陀堂の横の永代有縁墓(えいたいうえんぼ)で約10分

階段おりて地蔵堂で約10分

トータル1時間ぐらいの法要ですので、10時前には観音堂についているようにすると最初から参加できます。参加は無料です。

9月18日の同じ日に近くの御霊神社で、例大祭と面掛行列も行われますので、ぜひそちらにも足を伸ばしてください!

御霊神社の例大祭では鎌倉神楽が見られますし(12座全部やるのはここだけだそうです)、面掛行列は無形文化財に指定されていてお面をかぶった10人が長谷を練り歩きます。
滅多に見られないのでぜひ!

お勧めは、10:00~長谷寺で彼岸会を見学 12:00~御霊神社例祭 → 13:00~鎌倉神楽 → 14:30~面掛行列見学ですが、座る場所(地面とかしか)ないので、結構疲れます。

御霊神社例祭、面掛行列のブログもありますので、ぜひご覧ください。 
👉 鎌倉のまつり|御霊神社例祭・面掛行列 2025年9月18日を見る最適な時間

英語の鎌倉&江ノ島のガイドブックです。
鎌倉と江ノ島に特化した英語のガイドブックってなかなかないですよね。エリアごとに神社仏閣とレストランなどが紹介されています。
外国の方が増えていますね。英語で鎌倉を知る、紹介できるとかっこいいですね。

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アクセス

長谷寺 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2  TEL 0467-22-6300
江ノ電長谷駅から徒歩5分(600m)

鎌倉駅からは約1.8kmです。歩いて25分ぐらいですので、鎌倉散策を兼ねて長谷寺まで歩いて行くことをお勧めしたいです。

同じ御朱印でも書いてくださる人によって味がでます

長谷寺では、8月10日に四万六千日が行われています。
この日に参拝すると四万六千日のご利益があるそうです。四万六千日は126年ですので、一生のご利益がいただけるということですね。

別ブログに鎌倉の四万六千日法要について紹介していますので、ぜひご覧ください。
👉 鎌倉|8月10日4万6千日はどう回ればいい? Yonmanrokusennichi Day is a Solemn occasion and great

長谷寺

山号:海光山慈照院長谷寺
宗派:浄土宗
創建:736年(天平八年)
開山:徳道上人
ご本尊:十一面観世音菩薩

長谷寺の正式名称は「海光山慈照院長谷寺」。宗派は浄土宗に属し、創建は736年(天平八年)、開山は徳道上人と伝えられています。ただし、実際の創建年次には諸説あり、現存する資料の中では1264年(文永元年)の梵鐘銘が確認されていることから、少なくとも13世紀にはすでに寺院としての形が整っていたことがわかっています。

本尊として祀られているのは、十一面観世音菩薩。この立像は奈良の長谷寺の像と同じクスノキから彫られたと伝えられ、「一木二体」の仏像として知られています。その高さは約9.18メートルにも及び、木造仏としては日本最大級のスケールを誇ります。目の前に立つと、その圧倒的な存在感に思わず息をのむことでしょう。

残念ながら観音堂の中では撮影は禁止です。
十一面観世音菩薩の写真は長谷寺ホームページでご確認ください。
👉 長谷寺ホームページ

また、長谷寺は「あじさい寺」としても有名です。初夏になると境内は色とりどりのあじさいで埋め尽くされ、特に見頃の時期には多くの人々で賑わいます。花の美しさはもちろん、整備された散策路からは鎌倉の街並みや相模湾を一望でき、自然と景観の両方を楽しめるのが魅力です。

アジサイも秋の紅葉も夜のライトアップもとても見事です。

今回のお勧め本は、ひろさちや 『お経から人生を学ぼう』日本放送出版 2010 です。
ひろさちやさんの本はどれも分かりやすいんですが、この本では、般若心経、法華経、観音経などのポイントを分かりやすく解説しています。
どうせお寺にお参りして僧侶の読経を聞くのでしたら、お経の意味についてなんとなくでも知っておくとより楽しくなります。

Amazonのレビューでは、
「お経は全部で10紹介されています。各お経への解説は「解説」というより、著者がこのように解釈していると言うのを紹介したもの。逐語解説ではありません。お経は大乗仏教のものがほとんど。小乗、密教がそれぞれ1つずつあります。著者は大乗の立場で解説しています。仏教思想に興味を持ち、お経をかじってみたいと思いましたが、いったいどんなお経があるかもわからない状態なので、いいガイドブックになりました。」
とありました。

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