2026年6月14日に行われる「五所神社 例大祭と海上渡御」は、材木座の海を舞台に神輿が進む、初夏の風情を感じられる祭礼です。
朝の神事から始まり、神輿が町内を巡ったのち海へと入る海上渡御は、担ぎ手の掛け声と波しぶきが重なり、迫力ある光景が広がります。
この記事では、当日の流れや見どころ、撮影しやすいポイントなどを、現地の様子とともに詳しく紹介します。
五所神社 例大祭 スケジュール
詳細は、「令和八年「五所神社例大祭」のご案内」をご確認ください。
| 日付 | 行事名 | 時間 | 詳細・巡行ルート |
|---|---|---|---|
| 6月13日(土) | 見目明神祭 | 午後6時より | お神輿渡御:神社 → 水道路 → 九品寺 → 光明寺 → 神社 |
| 育宮祭 | 午後6時半より | お神輿渡御:神社 → 九品寺 → 光明寺 → 神社 | |
| 6月14日(日) | 例大祭式典 | 午前10時より | 五所神社境内・本殿にて |
| お神輿渡御 | 午前11時~午後5時 | 神社 → 水道路 → 上河原 → 材木座海岸 → 神社 | |
| 神輿くぐり | 午後2時半頃 | 九品寺付近の休憩時に実施 | |
| 光明寺 門前法話 | 午後3時ごろ | 光明寺門前にて僧侶からのお話しを聞く | |
| 海上渡御 | 午後3時半頃 | 材木座海岸にてお神輿が海へ入る | |
| 三つ目神楽 | 午前10時より | 本殿境内にて神楽奉納祭 |
例大祭前日:土曜日の宵宮祭の様子
◆前日の土曜日(2026年は6月13日)
見目明神祭:18時00分よりお神輿渡御(五所神社~水道路~九品寺~光明寺~五所神社)
宵宮祭:18時30分よりお神輿渡御(五所神社~九品寺~光明寺~五所神社)
17時30分ぐらいに五所神社に到着したら、神輿渡御がスタートするところでした!(2023年見学)
年によって違うかもしれませんが、少し早めがいいかもしれません。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 17:35頃 | 五所神社を神輿が出発。 |
| 17:45頃 | 水道路あたりを渡御。 |
| 18:00頃 | 九品寺前を通過。 |
| 18:30頃 | 光明寺に到着。 |




例大祭当日:日曜日の例大祭の様子
◆日曜日当日(2026年は6月14日)
例大祭式典:10時00分~(神社境内)※関係者のみ
お神輿渡御:11時00分~17時00分(五所神社~水道路~上河原~材木座海岸~五所神社)
神輿くぐり:14時30分頃~
年によって時間の違いはありますが・・・
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 11:00 | 神輿が五所神社を出発。 |
| 12:00 | 上河原で休憩。 |
| 14:30 | 九品寺の辺りで神輿くぐり。 |
| 15:00 | 光明寺門前でお祓い等。 |
| 15:30 | 光明寺から材木座海岸へ向かい、海上渡御。 |
| 17:00 | 五所神社へ帰着。 |
14時頃



14時30分頃
九品寺前の神輿くぐり後、光明寺へ向かう様子



15時頃
光明寺山門前で光明寺の僧侶からのお言葉を聞いた後。しばし休憩です。
この日は、バスも神輿を待っての移動になりますので、はまるとほとんど動かない状態になります。



15時40分頃
休憩後、材木座海岸で海上渡御になります。



◆火曜日(2026年は6月16日)
三つ目神楽:10時00分~ 本殿境内にて神楽奉納祭
本社神輿は白丁姿で担がれます。
天王謡に合わせて担がれる神輿とともに「唄」の印がある半纏を着ています。
三社のうちの二社が海に入ります。
五所神社の例祭については 👉 「五所神社例大祭回想」をごらんください。
五所神社について
材木座の鎮守である「三島社」に「八雲社」「金毘羅社」「諏訪社」「視女(みるめ)八坂社」が明治41年に合祀されて五所神社となりました。





【祭神】
天照大神:御神徳:勝運、国土安泰、福徳、開運、高天原の主宰神
素戔嗚尊:御神徳:五穀豊穣、学問上達、文学、水難、火難、病難除去、縁結び、防災除疫
大山祇神:御神徳:山の神、海の神、軍神、農林業、酒造の神、鉱業など山に関する諸産業の神
建御名方命(たけみなかたのみこと)
御神徳:五穀豊穣、交通安全、国土安穏、武運長久、盛業繁栄、開運長寿
崇徳院霊(すとくいんのみたま):第75代天皇
五所神社の歴史については 👉五所神社「歴史」をごらんください。
この時期は「アジサイ」もきれいに咲いていますので、そちらもぜひ鑑賞ください!
アクセス
五所神社
鎌倉市材木座2-9-1 TEL:0467-25-0949
光明寺
鎌倉市材木座6-17-19 TEL:0467-22-0603

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