毎年9月26日に鎌倉の長谷寺で大黒天縁日が行われます。
2026年は土曜日です大黒天のご利益をいただきに参拝してみましょう。
大黒堂で行われる法要は10時から約30分ほどです。
外から見学する場合は少し見えにくいため、前の方で見たい人は早めの到着がおすすめです。
この記事では、何時に行けばよく見えるのか・法要の流れ・所要時間を、筆者が現地で参拝した際の様子を交えてわかりやすくまとめています。
長谷寺 大黒天縁日 開催時間・お勧めポイント
10時より、大黒堂にて執り行われます。(受付は9時から)
受付をしなくても参加は可能ですし、終了後、大黒天さまを”なでなで”することも出来ます!
大黒堂は、長谷寺に入ってそのまままっすぐ歩いて右手にあります。
ちなみに左手には弁天堂(ちょうど大黒堂の真向かい)があり、5月には弁才天縁日が行われます。
弁才天縁日についてはこちらのブログをご覧下さい。
👉 2026.5.11 長谷寺 弁財天縁日 |法要と弁天さまの信仰にふれる時間

大黒天堂は、普段はひっそりとしていますが、縁日の日は多くの人でいっぱいになります。
外から見学の場合ですと写真のようによく見えない感じです。


前の方で見学したい場合は、早めに行かれるのがよろしいと思います。
若干ですが、大黒天堂内に席も用意されているそうです。
9時から受付ですので、大黒天堂内で参拝されたい方は、受付開始時間にはいかれた方がよいと思います。
法要は、だいたい30分ぐらいで終了します。
そのあと、順番に並んでお焼香をし、横に鎮座する大黒様を触ることが出来ます。
ぜひ、出世開運を祈願で「なでなで」しましょう。

私が参拝した時はコロナ禍真っ最中でしたので、お地蔵様もマスクをされていました。
今はマスクを外して皆様をお迎えしています。




長谷寺の大黒天縁日とは
大黒天は、『七福神の一つで、福徳や財宝を与える神とされています。
その像は、狩衣のような服を着て、まるく低いくくり頭巾をかぶり、左肩に大きな袋を背負い、右手には打出の小槌を持ち、米俵の上にいます。
大国主命を本地とする説が行なわれ、甲子の日をその祭日とし、二股大根をそなえる習慣がある。』
そうです。
(出典:精選版 日本国語大辞典)
大黒天は厨(くりや)の神として大きな袋を持つ姿から,大国主神とも習合し,農業神として広く民間に受容されました。
布袋は後梁の実在の禅僧契此(かいし)であるが,福徳円満の姿から福神に加えられたのと考えられます。
(出典:ジャパンナレッジ)
長谷寺では、古来より「出世開運」の御利益で信奉されてきた当山の大黒天。財福を司る神様でもあり、今も多くの方々の篤信を集めております。当日は大黒堂内でご参列できるよう、お席を設けます(若干名様分)。また、御堂正面でのお焼香や、大黒天の持物である小槌もお振りいただけますので、皆様ぜひご参拝ください。(出典:長谷寺ホームページ2024年9月の記事より)
長谷寺アクセス
長谷寺 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2 TEL 0467-22-6300
江ノ電長谷駅から徒歩5分(600m)
近くには、
鎌倉文学館(現在、改修中)
👉 在りし日の姿と今の様子をたどる|2029年春に生まれ変わる鎌倉文学館

吉屋信子記念館(開館日が季節で決まっています)
👉 吉屋信子記念館 の一般公開 |例年の公開日・アクセス・建物の魅力を紹介

など鎌倉の重要建造物もありますので、ぜひ足を伸ばしてください。
まとめ
大黒天縁日の法要は規模は大きくありませんが、静かで落ち着いた雰囲気が印象的でした。外からの見学は少し見えにくいものの、早めに行けば前方でしっかり見ることができます。
大黒堂は長谷寺の中でも比較的静かな場所にあり、法要が終わった後はゆっくりと周囲を散策するのもおすすめです。
境内には四季折々の花が咲き、特に秋は紅葉が始まる時期で、参拝と合わせて自然を楽しむことができます。大黒堂の周辺にはベンチもあり、法要後に少し休憩しながら境内の雰囲気を味わうのも良い時間です。

長谷寺は観音堂や見晴台など見どころが多いため、大黒天縁日をきっかけに境内全体を巡ると、より充実した参拝になります。
特に見晴台からの海の景色は人気で、法要の後に立ち寄る人が多いスポットです。

長谷寺では1年を通して数多くの仏事が執り行われています。
ぜひ、長谷寺のホームページで確認してみてください。
👉 長谷寺「年中行事」
お勧めは、6月のアジサイ、11月-12月の紅葉、2月の節分はぜひ見て・参加してほしいです。
鎌倉の七福神
長谷寺の大黒天は、鎌倉七福神の1人になっています。
鎌倉の七福神について
👉 鎌倉観光公式ガイド「鎌倉・江の島 七福神めぐり」
▶宝戒寺の毘沙門天

▶浄智寺の布袋尊

▶鶴岡八幡宮の弁財天

▶妙隆寺の寿老人

▶長谷寺の大黒天

▶御霊神社の福禄寿

▶本覚寺の恵比寿


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