干潮のタイミングにだけ現れる砂の道を歩いて江の島へ渡る「干潮 トンボロ 体験ガイド」です。潮が大きく引くと島と陸がつながり、海の上を歩いて上陸できる特別な現象が見られます。
潮位が約20cm以下になるとトンボロが現れやすく、干潮時刻や潮位のチェックが体験成功のポイント。この記事では、トンボロの仕組み、出現条件、注意点をわかりやすく紹介します。
江の島のトンボロ 海を歩ける日スケジュール
潮が満ちていると写真のように歩いては渡れません。

江の島のトンボロは一年を通して見られますが、特に春から初夏、そして秋は気象条件が安定し、砂が流されにくいため道が形成されやすい傾向があります。
前日に強い南風が吹くと砂が寄せられ、干潮時に道が太くなることもあります。逆に台風や大雨の直後は砂が削られ、トンボロが出現しにくくなるため、天候の変化もチェックしておくと成功率が上がります。
藤沢市観光公式ホームページで、「トンボロ」が現れる可能性のある日程が発表されていますので、そちらを参考にしてください。

今年(2026年)はまだ間に合いますので、Let’ Go!
トンボロを渡って、江の島観光をして・・楽しそうですね!
👉 藤沢市観光公式ホームページ 藤沢市・湘南江の島「王道観光コース」
干潮時だけ現れる自然の道・トンボロの様子
普段は海が覆っていて歩いて渡ることは出来ません。
写真は満潮の時の江の島です。
これはこれで素敵なんですが。



2026年5月17日 潮位-7cm予想の日に行ってみました。
9時20分ぐらいに到着した時にはすでに潮が引いてましたので歩いて渡れました。
江の島の橋の下、右側から江の島を見る機会はほぼないので、これは貴重です。






江の島の階段のOPEN時間ですが、10時前から開いていて登ることが出来ました。



「トンボロ」渡ったら記念証をダウンロードしましょう。

海を渡り階段を上がった所にQRコードの案内版がありますので、それをダウンロードすればOKです。



10時も20分を過ぎるとほぼ干潮になりゆっくり歩くことが出来ます。
子どもたちは魚やカニなどを探したり、砂場遊びをしたりと楽しそうでした・・



江の島を観光し、12時30分過ぎに再度行ってみると潮が徐々に満ちてきましたが、ひざ下までで、「頑張れば渡れる!?」」と渡っている人達がいました。



トンボロは自然現象のため、完全に乾いた道ができるわけではありません。場所によっては足首ほどの水が残っていたり、海藻で滑りやすくなっている部分もあります。
サンダルやマリンシューズなど濡れても良い履物がおすすめです。また、潮が満ち始めると道が急速に細くなるため、干潮のピークを過ぎたら早めに戻るのが安心です。特に小さな子ども連れの場合は、潮位の変化に注意しましょう。
トンボロが見られる日本の場所
日本にはトンボロが出現する場所がいくつかあります。(写真は全てphoto AC)
▶静岡県堂ヶ島:「三四郎島のトンボロ」



▶岡山県瀬戸内市:「黒島ヴィーナスロード」



▶山口県周防大島町:「真宮島(しんぐうじま)エンジェルロード」



▶愛媛県今治市:「大角豆島(ささげしま)」

▶香川県小豆郡小豆島町:「エンジェルロード(天使の散歩道)」



▶鹿児島県指宿市:「知林ヶ島~ちりんがしま~」
ここは行ったことがありますが、結構長い砂道でした。
横幅も広かったです。
夕方の満潮前でしたので、帰りは少し焦りました・・・・取り残されると翌朝まで帰れない。
緊急電話とかして迎えに来てもらった人もいたそうです。



江の島アクセス
江の島へのアクセスについては、「藤沢市観光公式ホームページ」をご覧ください。
江ノ電沿いを歩いて見たというブログもありますので、ぜひご覧ください。
👉 江ノ電沿いを歩く | 鎌倉⇔藤沢を歩いて巡る12kmのルートガイド

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