鎌倉では、9月に鶴岡八幡宮 例大祭が三日間にわたって行われます。
また、浜降式・宵宮祭・例大祭・神幸祭・流鏑馬神事は時間帯が異なります。
見どころもまったく異なります。
今年のスケジュールを確認して、都合のつく日に行くのも良いですが。
さらに、三日間とも内容が濃く、鶴岡八幡宮 例大祭 も含まれるため、どの日を選んでも十分楽しめます。
鶴岡八幡宮 例大祭 スケジュール表
| 日付 | 時間 | 行事名 | 行事内容 |
|---|---|---|---|
| 9/14 | 5:00 | 浜降式 | 宮司以下が由比ガ浜の海に入り身を清める |
| 昼間 | 鎌倉囃子 | 鶴岡八幡宮参道付近と源氏池の前でお囃子やってます(2026年は9月開催はされないそうです) | |
| 16:00 | 合唱会 | 北鎌倉女子学園コーラス部による歌の奉納 | |
| 18:00 | 宵宮祭 | 祭礼の前夜祭 | |
| 19:00 | 和太鼓演奏 | 神童太鼓の迫力のある演奏 | |
| 9/15 | 10:00 | 例大祭 | 本殿での神事の後、舞殿で八乙女の舞が奉納される |
| 13:00 | 神幸祭 | 応神天皇・比売神・神功皇后の三基の神輿が二の鳥居まで巡行 | |
| 14:00頃 | 御旅所祭 | 二の鳥居の神輿の前で八乙女の舞が奉納される | |
| 9/16 | 13:00 | 流鏑馬神事 | 小笠原流による流鏑馬 |
| 17:00 | 鈴虫放生祭 | 鈴虫を神域の自然の中に放す |
鶴岡八幡宮 例大祭 昨年(2025年)の様子と注意点
9月14日(月)
鶴岡八幡宮の例大祭は朝5時の浜降式から始まります。
5時前に鶴岡八幡宮に着いて宮司・神職と共に由比ガ浜交差点まで歩こうと思います。



朝4時30分ごろに鶴岡八幡宮をうろついたんですが、神職が出てくる気配がないので由比ガ浜に向かいました。
浜降式 5時
9/15の例大祭に先立ち、宮司以下神職たちが禊を行い身を清めるために由比ガ浜に向かいます。



由比ガ浜には神職が身を清める場所に縄が張られていますので入らないようにしましょう。


2025年は風が強く危険だということで、鶴岡八幡宮内で実施したそうです。
後で事務局に確認しました。
その情報を知らないで、私を含めて1時間ほど待っていました。しかし、確認方法もないので、皆さんあきらめて帰りました。残念です。
鎌倉囃子 (昼間)
鶴岡八幡宮の参道ヨコや源氏池ヨコでは、鎌倉町内のお囃子が途切れず威勢の良い音を立てています。



合唱会 16時(30~40分ぐらい)
16時からは舞殿で、北鎌倉学園コーラス部による合唱が奉納されます。
鶴岡八幡宮中に響き渡るきれいな歌声をぜひお聞きください!



宵宮祭 18時(約30分)
宮司と神職が社務所から出てきて、60段の階段を登り本殿へ。
だんだんと暗くなっていく鶴岡八幡宮に古式ゆかしい神職の衣装が幻想的な雰囲気を醸し出しています。



本殿へ向かう宮司と神職たち
立ち入り禁止の場所
舞殿から本殿へ一直線に続く空間(場所)には立てませんのでご注意ください。
参拝場所での閲覧
本殿のなか(参拝するところ)の端の方で見ることはできますが、写真撮影不可、他の人の参拝の迷惑にならないように。

和太鼓演奏 19時
宵闇祭が始まる時から舞殿では準備が始められています。
ライトアップされた舞殿での神童太鼓のいさましい響きが鶴岡八幡宮境内に響き渡ります。
かっこいい!
和太鼓の響きと共に例大祭初日が終了します。
9月15日(火)
9月15日は本番と言ってもよいかもしれません。
午前中の例大祭から始まり、午後の神幸祭では3基の神輿や馬に乗った神職などが二の鳥居まで巡幸し、境内や参道には多くの人で賑わいます。
例大祭 10時(90分ぐらい)
鶴岡八幡宮境内の階段の横に、14日には無かった神輿が置かれています。


10時前には社務所前に並びだし、本殿へ向かいます。
参道の社務所に近い側で見学することは出来ませんので、ご注意ください。
宵宮祭と衣装が全然違いますね。
禊所で身を清めたあと本殿へ向かいます・・・






禊を済ました後は、舞殿の横を通って本殿に向かいます。
本殿内での神事の様子は見えませんが、昨日の夜の時とはまた違った雰囲気があります。
かなりの人数の神職・巫女たちが例大祭を行うんですね!
10時59分降りてきました。ほぼ1時間ですね~
最後には八乙女が本殿から降りてきて、舞殿にて八乙女の舞を奉納します。






例大祭全体は、10時少し前に始まります。おおよそ11時20分頃に終了します。長丁場になります。
このあとは13時の神幸祭までしばし休憩・・・
神幸祭 13時(スタートは13時30分頃)
神幸祭は、大神様を神輿に移し氏子区域を親しくお渡りいただくお祭です
宮司・神職が馬にのり、氏子たちが神輿を担ぎ、巫女たちと行列を成して二の鳥居まで巡幸します。
写真は神幸祭が始まる前の12時40分から13時20分ぐらいの様子です。
徐々に境内に人が増えてきますが、どこで待機していたんでしょう??






13時30分巡幸スタートです!
二の鳥居までゆっくりと歩いていきます。



段葛からも見学ができます。
見学者にもお祓いをしていただけます。



御旅所祭 14時頃(舞が始まるのは14時30分頃、終了は14時40分頃)
二の鳥居に設置された場所で、緑の千早・緋袴姿の八乙女たちの舞が奉納されます。
2025年は巡幸がスタートしてから、御旅所祭が始まるまで1時間でしたね。



以前は八乙女も一緒に巡幸していたんですが、熱中症対策もあり後から車で二の鳥居まで来ていました。
この時期はまだ暑いですもんね。しかも暑い衣装を着ていて・・かかりの人達も子供たちが倒れないか心配そうでした。



御旅所祭を近くで見学するのには二の鳥居の狭いスペースとなりますので、譲り合って見学しましょう。
まだまだ暑い中、人の熱気でさらに暑いですので、熱中症にならないように水分補給は忘れずに。
ただ、日傘は迷惑になりますので止めておきましょう。
終了した後は、鶴岡八幡宮へ戻っていきます
時間は14時50分から15時ぐらいです






9月16日(水)
9月16日のメインは何と言っても流鏑馬神事です。
馬に乗った射手たちが、3つの的めがけて矢を放つために流鏑馬馬場をかなりのスピードで駆け抜けます。
流鏑馬神事 13時(終わるのが15時過ぎです)
クライマックスは小笠原流による流鏑馬神事です。
前日の流鏑馬神事の馬場です。この上を馬が走ります。


こちらは以前ブログに細かく書いていますので、そちらをご覧下さい。
👉 2025.9.16 鶴岡八幡宮 流鏑馬神事 |神事を見るお勧め時間と注意点
写真は2023年のものです。

流鏑馬は人気ですので、一番前の場所で見学したい場合は、かなり前から場所取りをしないとなりません。2023年ですと11時目安で、2026年は・・・?
鈴虫放生祭 17時
17時からは舞殿で神事の後、鈴虫を柳原神池に放ちます。
鶴岡八幡宮アクセス
鶴岡八幡宮
鎌倉駅東口を出て、小町通りを通るか、まっすぐ歩いて若宮大路から段葛を通るのがお勧めです。
歩いて10分程度です。
開門・閉門時間 通年:6時〜20時(本宮の中で参拝できるのは8時からです)
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
鶴岡八幡宮社務所 TEL : 0467-22-0315

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