鎌倉・長谷の甘縄神明社では、毎年9月に1週間にわたって例祭が行われます。境内に灯るぼんぼり、地域の子どもたちが集うお仮屋、そして最終日に行われる神幸祭の行列——古社ならではの素朴で温かい祭礼は、長谷の町にゆっくりと秋の気配を運んできます。
この記事では、2026年の例祭スケジュール(1週間)・最終日の神幸祭の流れ・見学ポイント・注意点を、現地参拝の記録をもとに分かりやすくまとめました。
甘縄神明社例祭 スケジュール・見学場所・注意点まとめ
例祭 1週間のスケジュール
甘縄神明社例祭は、お仮屋の開設から神幸祭まで1週間続きます。
9月13日の例祭 見学場所・注意点まとめ
9月13日の例祭(式典・神幸祭)のスケジュール
2025年は10時になると神職が出てきて45段の階段を上り本殿に入り、祝詞奏上等の儀式をします。
終了が10:45頃でその後休憩。
12時ちょっと前、神職が神輿を清め(15分ほど)、その後神輿出発。
甘縄神明社例祭 過去の様子(2025年)
2025年は9月14日(日曜日)が例祭でしたので、その1週間前の9月7日(日曜日)に様子を見に行きました。
ぼんぼりなどは既に飾られていて準備に大忙し?






10時から式典が始まります。
神職や氏子たちが階段を登り社殿へ。



本殿で式典が行われたあとは、12時まで休憩です。



この間に近くのうどんや「玉うさぎ」へ
腰があっておいしいんですよ~
12時神幸祭が始まります。
まずは神社にて神事が執り行われます。


甘縄神明社から由比ヶ浜通りに出て左に行き、ギルトさんの横の駐車場に到着。
だいたい13時前ぐらい。



そこで休憩し反転して戻ります。(2025年は15分ぐらい休憩してました)



私はここで失礼したんですが、この後は、長谷駅を渡って海岸にでて、大仏のトンネルまで行って、甘縄神明社へは夕方宵闇迫る頃に戻るそうですよ。
結構長い道のりですね・・
甘縄神明社の近くの御霊神社では、9月18日に面掛行列が行われます。
こちらは無形文化財に指定されています。
機会があればぜひ! 👉 2025年9月18日|御霊神社例祭と面掛行列の見学時間と場所
甘縄神明社の由来
710年に創建されたと言われています。(鎌倉で一番古い神社と言われています)
源頼義が祈願して義家を授かったといわれていて、源氏とは縁の深い神社です。
鳥居をくぐると、大きな石灯篭とその先に社殿へと続く長い階段があります。
境内には北条時宗産湯の井戸もあります。(伝説らしいです)



階段を上がると社殿があり社殿があり、その後ろには本殿が鎮座しています。



社殿の横の階段を上がると摂社の秋葉社があります。


ここはもともと鎌倉時代の有力御家人であった安達盛長の屋敷跡で、頼朝を始め、政子や息子の実朝も訪れていたそうですね。
普段は人家もなくとっても静かな神社です。
甘縄神明社の御朱印は大町の八雲神社でいただけました。(当時)
甘縄神明社アクセス

江ノ電長谷駅から徒歩6分(約430m)
鎌倉市長谷1-12-1

コメント