「海沿いだけで江の島を1周できるの?」
そんな素朴な疑問を抱いたことはありませんか。私はずっと気になっていたので、ついに 左回り と 右回り の両方で挑戦してみました。

潮の満ち引きで渡れないところは出てきますので、日にちと時間には注意が必要です。
左周り 約20分(こちらは戻ってこないといけないので往復で40分)
江の島を見て左周り
まずは、ヨットハーバーの方から回ってみましょう。
ちゃんと降りる場所もあります。



階段を登って降ります。
釣り人や家族連れがのんびり過ごしていて、思ったより賑やか。



海の方に行くと割れ目が大きくて渡れないですが、岩場沿いを歩けば大丈夫です。
ただ、濡れている所ですと、ほんと滑りやすいのでなるべく乾いている場所を選びましょう。



しばらく進むと、江の島のくびれ部分「山ふたつ」を見上げる場所に到着。
ここには遊行僧が修行したと言われる洞窟があり、上から落ちる水が縦の線になって見える迫力の景色が広がります
江の島は上空から見るとひょうたんのようにくびれた形をしていて、ちょうど江の島を2分するあたりを「山ふたつ」と呼んでいるそうです。
遊行層が修行をしたと言われる洞窟があります。


洞穴の写真の縦の線は上から落ちてくる水です。結構な数?量?ですね!



ここまでくると上には江の島の灯台が見えてきます。



逆に江の島側から見た場合の写真も併せてお楽しみください。
見ていただくとお分かりいただけるように、5月18日の昼ですと岩場が見えていますが、8月17日の17時にもなると岩場が海に呑まれています。




さらに進むと、ついに 巨大な割れ目 が登場。
ここはどう頑張っても飛び越えられません。左回りはここで終了です。




所要時間は階段を下りてからここまで約20分、往復で約40分ぐらいでした。
江の島を見て右回り
今度は右回りです。
右回りは左回りより結構ハードでした。

江の島の鳥居をくぐり、岩本楼の先から海岸へ降りてスタートします。



海岸に出ると釣り人やボートに乗る人達で思った以上に人がいました。



岩場伝いに慎重に歩きます。



岩場・入り江?を2つ超えるとカヌーをしている人達の集団がいました。



カヌーを練習している場所を越えて振り返るとシーキャンドルが見えました。
こちら側から見ることはないのでレアでした。



結構岩の裂け目があったり、岩山を超えるためのロープが用意されてたりと、ここを通る人がいるということですね。



このまま行っても行き止まりだったらどうしよう?
引き返すの嫌だなと感じだした時に船の発着場が見えてきました。
ということは、このまま行けるという事で、ほっとしました。



発着場を超えると岩屋洞窟へ行く道が見えてきました。
江の島の中を歩いて来た人達でいっぱいです。
江の島の岩屋も整備されていますので必見です!
👉 江の島岩屋コース



振り返って海を見ると富士山が雄大に見えます。
海ではカヌーなどを楽しむ人達。



雄大な波の音もお楽しみください
洞窟への道を歩かずに岩場沿いを歩いていくと遠くの方に人の姿がありました。
このまま進んで行きましょう。
がしかし・・途中で「行き止まり」の案内がありました。
この先は危ないので(道なき道を歩くことになります)、戻って洞窟への道を歩いて、上から見ることにしましょう。



実際に歩くとなると崖にへばりつきながら歩くことになります。



左回りで渡れない場所に出ますので、やはり右回りでもここが終点のようです。



江の島を1周 できるのか?
結論から言うと「出来ない」でした。
写真の○の場所はどうしても超えられないです。



江の島の灯台
江の島の灯台は2つありますが、この海沿いに建てられている灯台は湘南港灯台と言われているようで、1964年(昭和39年)9月26日 に設置されたそうです。

長い長い一本道で、天気が良ければとても気持ちいいです。



デッキには多くの釣り人達が・・



江の島縁起
江の島は、552年(欽明天皇13年) に海上へ天女(弁財天)が降臨し、その際に島が出現したと『江島縁起』に記されています。
当時、鎌倉・深沢には五つの頭を持つ龍が棲み、人々を苦しめていましたが、天女の出現をきっかけに龍は改心し、地域を守護する存在となりました。
この伝説が、江島神社と龍口明神社の信仰の起源とされています。
参考:藤沢市観光公式ホームページ「天女と五頭龍」
アクセス
江の島へのアクセスについては、「藤沢市観光公式ホームページ」をご覧ください。

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