海岸沿いだけで 江の島を1周 できるか? |左右ルートを実際に歩いて検証してみた

江の島全景 上空 鎌倉散策

「海沿いだけで江の島を1周できるの?」
そんな素朴な疑問を抱いたことはありませんか。私はずっと気になっていたので、ついに 左回り と 右回り の両方で挑戦してみました。

江の島地図 ルート

潮の満ち引きで渡れないところは出てきますので、日にち時間には注意が必要です。

⏱️ 所要時間
右回り 約50分
左周り 約20分(こちらは戻ってこないといけないので往復で40分)
📝 受付
なし
💴 入場料
なし
👥 混雑
していません
👗 服装
滑りにくい靴
📸 撮影
撮影可能
☔ 雨天
雨の日は滑りやすいため注意
⚠️ 注意点
日焼け止めはしておくと安心です
青ルート

まずは、ヨットハーバーの方から回ってみましょう。
ちゃんと降りる場所もあります。

江の島 上空
写真の赤丸のところから降ります
江の島 海岸へ降りる道
突き当りに階段が見えます
江の島 海岸へ降りる階段
階段を登ります

階段を登って降ります。
釣り人や家族連れがのんびり過ごしていて、思ったより賑やか。

江の島 階段 海岸
登って降りた階段です
江の島の海岸沿
階段の先はこんな感じ
江の島海岸沿いと波
たまに波が・・

海の方に行くと割れ目が大きくて渡れないですが、岩場沿いを歩けば大丈夫です。
ただ、濡れている所ですと、ほんと滑りやすいのでなるべく乾いている場所を選びましょう。

江の島海岸
結構歩いてきました
江の島海岸と波
岩場沿いは歩けます
江の島海岸と波
写真の左の岩を登ります

しばらく進むと、江の島のくびれ部分「山ふたつ」を見上げる場所に到着。
ここには遊行僧が修行したと言われる洞窟があり、上から落ちる水が縦の線になって見える迫力の景色が広がります

江の島は上空から見るとひょうたんのようにくびれた形をしていて、ちょうど江の島を2分するあたりを「山ふたつ」と呼んでいるそうです。
遊行層が修行をしたと言われる洞窟があります。

江の島 山ふたつ 説明看板
江の島の中にある山ふたつの紹介版
江の島全景 上空
藤沢市観光協会提供

洞穴の写真の縦の線は上から落ちてくる水です。結構な数?量?ですね!

江の島 山ふたつの景色
山ふたつ
江の島 海岸沿いの洞窟
遊行層が修行をしたと言われる洞窟
江の島 海岸沿い
奥に見える海岸線を歩きます

ここまでくると上には江の島の灯台が見えてきます。

江の島 海岸沿いからみた建物
海岸から江の島の建物を見る
江の島 海岸沿いからみた建物
廃墟
江の島 海岸沿いからみたシーキャンドル
江の島の灯台

逆に江の島側から見た場合の写真も併せてお楽しみください。
見ていただくとお分かりいただけるように、5月18日の昼ですと岩場が見えていますが、8月17日の17時にもなると岩場が海に呑まれています。

江の島から見た海岸沿い 昼
2026年5月18日 12:09撮影
江の島から見た海岸沿い 昼
2026年5月18日 12:11撮影
江の島から見た海岸沿い 夕方
2019年8月17日 16:51撮影
江の島から見た海岸沿い 夕方
2019年8月17日 16:51撮影

さらに進むと、ついに 巨大な割れ目 が登場。
ここはどう頑張っても飛び越えられません。左回りはここで終了です。

所要時間は階段を下りてからここまで約20分、往復で約40分ぐらいでした。

赤ルート

今度は右回りです。
右回りは左回りより結構ハードでした。

江の島全景 上空
藤沢市観光協会提供に作図

江の島の鳥居をくぐり、岩本楼の先から海岸へ降りてスタートします。

江の島 鳥居
江の島の最初の鳥居
江の島 海岸へ抜ける道
ここを入ります
江の島 海岸へ抜ける道と海岸
海岸が見えてきました

海岸に出ると釣り人やボートに乗る人達で思った以上に人がいました。

江の島 海岸
結構人がいます
海岸から江の島を見る
振り返って出てきたところを見ました
江の島 海岸と海と建物
写真の奥からここまで歩いてきました

岩場伝いに慎重に歩きます。

江の島 海岸
岩場がごつごつしています
江の島 海岸と江の島の橋
遠くに江の島の橋
江の島 海岸沿い
奥に見える岩場を歩きます

岩場・入り江?を2つ超えるとカヌーをしている人達の集団がいました。

江の島 海岸沿い
歩いてきた岩場を見る
江の島 海岸沿い
左奥にカヌー
江の島 海岸沿いとカヌー
ここから出発?

カヌーを練習している場所を越えて振り返るとシーキャンドルが見えました。
こちら側から見ることはないのでレアでした。

江の島 シーキャンドル
振り返ってみるとシーキャンドルが見えます
江の島 海岸
今度はここを越えねば
江の島 海岸沿いの岩場とロープ
ロープが用意されていました

結構岩の裂け目があったり、岩山を超えるためのロープが用意されてたりと、ここを通る人がいるということですね。

岩場を歩きます
超えられるか?
この山を越えなくては・・

このまま行っても行き止まりだったらどうしよう?
引き返すの嫌だなと感じだした時に船の発着場が見えてきました。

ということは、このまま行けるという事で、ほっとしました。

江の島 海岸沿い
ロープを伝い登った岩山を見る
江の島 海岸沿い
右奥に船の発着場が見えてきました
江の島 船の発着場
船の発着場 近景

発着場を超えると岩屋洞窟へ行く道が見えてきました。
江の島の中を歩いて来た人達でいっぱいです。

江の島の岩屋も整備されていますので必見です!
👉 江の島岩屋コース

江の島 岩屋へ向かう道
岩屋へと続く道
江の島 岩屋へ入り口
ここで拝観料を支払います
江の島 海岸沿い
この辺りが一番人が多い

振り返って海を見ると富士山が雄大に見えます。
海ではカヌーなどを楽しむ人達。

江の島 海とカヌー
6人乗りのカヌー
江の島 海とカヌーと富士山
奥には富士山が見えます
江の島 海とカヌーと富士山
1人乗りや2人乗りのカヌーも

雄大な波の音もお楽しみください

江の島の岩にぶつかる波の音

洞窟への道を歩かずに岩場沿いを歩いていくと遠くの方に人の姿がありました。
このまま進んで行きましょう。

がしかし・・途中で「行き止まり」の案内がありました。
この先は危ないので(道なき道を歩くことになります)、戻って洞窟への道を歩いて、上から見ることにしましょう。

江の島 海岸沿いと岩場
奥の方の岩場に人がいます
江の島 岩場
杭が建てられている場所
江の島 岩場 この先行き止まりの案内
途中行き止まりのロープ

実際に歩くとなると崖にへばりつきながら歩くことになります。

江の島 海岸沿いと岩場
行き止まりを超えるとここを歩くことに
江の島 橋の下から見た岩場
さらにこの細い岩場を歩かなくていけない
江の島 海岸沿いと岩場
この先を左に曲がっていくと

左回りで渡れない場所に出ますので、やはり右回りでもここが終点のようです。

江の島 橋の下から見た岩場
こういう岩場を歩かないと行けません
江の島 海岸沿いと裂け目
左回りでの終点に出ました
江の島 海岸沿いと裂け目
やっぱり超えられません

江の島を1周 できるのか?

結論から言うと「出来ない」でした。

写真のの場所はどうしても超えられないです。

江の島 海岸沿いと裂け目 上空
この場所
江の島 全景 上空
上空から見た場所
江の島 海岸沿いと岩場の裂け目
広すぎて飛んでも落ちるだろう

江の島の灯台は2つありますが、この海沿いに建てられている灯台は湘南港灯台と言われているようで、1964年(昭和39年)9月26日 に設置されたそうです。

江の島全景 上空
藤沢市観光協会提供

長い長い一本道で、天気が良ければとても気持ちいいです。

江の島 灯台への道
灯台への長い一本道
江の島 灯台への道
右が海、左が島
江の島 灯台への道
いつも多くの釣り人がいます

デッキには多くの釣り人達が・・

江の島 灯台
灯台と灯
江の島 灯台
かわいらしい灯台
江の島 灯台のデッキ
多くの釣り人、右奥が藤沢

江の島は、552年(欽明天皇13年) に海上へ天女(弁財天)が降臨し、その際に島が出現したと『江島縁起』に記されています。
当時、鎌倉・深沢には五つの頭を持つ龍が棲み、人々を苦しめていましたが、天女の出現をきっかけに龍は改心し、地域を守護する存在となりました。
この伝説が、江島神社と龍口明神社の信仰の起源とされています。

参考:藤沢市観光公式ホームページ「天女と五頭龍

江の島へのアクセスについては、「藤沢市観光公式ホームページ」をご覧ください。

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